‘お名前シール’ カテゴリーのアーカイブ

幸運のお守り

2008 年 10 月 28 日 火曜日

こんにちわ。今井です。

今年の10月はとても暖かいですね。

今日は東京勤務なので、特に暖かいな、と感じます。

日差しはまるで、真夏のような強さです。こんな日は、仕事せずに、ピクニックで公園に出かけて、ボーッとしたいところです。(なんて、不謹慎ですね)

たまに、野原に行くと今でも思わず四つ葉のクローバーを探してしまいます。

デザインとしてもとってもかわいい四つ葉のクローバー。

探していないふりをして、何気なく目では追っている感じ。

でも、見つけられるときは、何個も見つけられたりしますよね。

私は、かつて、五つ葉や六つ葉なんてのも、見つけたことがあるんですよ〜!!

ちょっとした自慢です。

↓ディアカーズの幸運のお守り☆

センタータイプシール

*これを使って手紙を出せば、相手を思う気持ちが届きそうです☆

Cタイプ片面名刺

*この名刺で、自己紹介すれば、すぐに仲良しになれそうです☆

マイマークシリーズ

*クローバーが自分のマークに☆

チョコラッパー

*マグカップとお揃いのセットもあります☆

刺繍自慢

2008 年 10 月 27 日 月曜日

こんにちわ。今井です。

毎年、冬になる前に決意することがあります。

それは、今年こそ「編み物&手芸」をすること!!

寒〜い冬の休日は、外に出かけるのがおっくうになりますね。

そんなときは、暖かい家の中でのんびり過ごすのが一番。

お気に入りのピーコートには、綺麗な水色のモヘアのマフラー。

白いハンカチに、可愛いバラの刺繍。

シンプルなバッグの持ち手に、レースを付けて可愛くアレンジ。

と、できあがりを想像して、手芸本やら毛糸玉やら、刺繍糸やらを買い漁るのですが、

3年前に編み始めたマフラーがまだ編み上がりません!

「今年こそは!」とやり始めては、飽きて途中で投げ出し、冬が終わってしまう。

毎年、その繰り返しです。

しかも、ごくごく普通の、ごくごく簡単な編み方のマフラーが編み上がらないって、どういうことでしょう?!

さらに、刺繍にも挑戦したいと思って、やってみるけれど、糸が絡まったり、切れたりして、やっぱり途中で断念。

刺繍パターンがたくさん載っている本はたくさん持っているのに、実際に作り上げられたことは一度もありません!エヘン!

家に材料は売るほどあるんですが・・・誰か作ってくれないかな〜?

という私の横着な要望には応えてくれないディアカーズ。

だけれど、忙しいママ、働くお母さんの代わりになら、ひと肌でも、ふた肌でも脱いじゃいます!!

ディアカーズがかわりに刺繍しちゃいました(?!)

↓なんと、絵柄も、名前も本当に刺繍したみたい!!

実は、当社デザイナーがひとつひとつ、本当に刺繍したみたいに作った涙と汗の結晶なんです〜(泣)

刺繍タッチアイロンシール(クリアタイプ)-キャラクター-

刺繍タッチアイロンシール(クリアタイプ)

刺繍ステッチアイロンシール

虫・無視・むしん

2008 年 10 月 24 日 金曜日

こんにちわ。今井です。

昨年の夏から、月の半分以上を長野の配送センターで勤務している今井です。

長野の配送センターは、山の中にぽつんとある建物です。

自然あふれるこの場所では、毎日広い空と素晴らしい山の景色が見られます。

ただ、その素晴らしい景色の代償とも言える、驚愕の出会いもあります。

まず、蛇。夏の暑いさなか、センターの入り口近くに出現。

アオダイショウという種類の蛇で、結構な大きさ(1メートルくらい?)でした。

私は蛇は怖くないのですが、他のスタッフの作業に支障が出ることを懸念し、蛇には別の場所に移っていただきました。地元の人によると、蛇は山の主だから、雑に扱ってはいけないそうです。

お次は、虫。もちろん、虫は東京にもいますが、東京にいる虫とは「規格」が違う!

トンボの大きさは、本体が約20m位ありました。大人の男の人の指の太さくらいあります。

大きいだけに、飛んでいても、図鑑の写真のようにはっきりと細かなところまでが見えます。

本体部分は濃いグレーで毛が生えているのが見え、フェルトのような素材でできているように見えました。

私が知っている限りのどの動物とも、その素材は異なるように思いました。異質です!

そして、蛾も巨大。羽を広げたときの大きさは、私の手のひらよりも大きいのです。

本体は、肉厚でぷよぷよした感じで、まるで「モスラ」です。

それらの虫に慣れていない私は、初めのうちは、悲鳴を上げて、逃げ回っていました。

神出鬼没の彼らに、「誰かこの虫をどうにかして〜」と半泣きで頼んでいたくらい。

でも、長野の地元の人は、めったに虫を殺したりしません。ちゃんと捕まえて、逃がします。

それか、無視。無視して、窓を開けて、出ていくのを待ちます。

東京のオフィスだと、蝉が一匹紛れこんだだけでも大騒ぎです。

都会だと、人間の住んでいるところに、虫が紛れ混んできたんだから「追い出さ」なくちゃ、というような感覚になるんですね。

でも、長野のセンターにいて、地元のスタッフの対応を見ていると、先に虫や動物たちが住んでいたところに、人間の私たちがあとから来たんだから、しょうがないんだなぁ、と思うようになりました。

センター内に入ってきても、「追い出す」っていう気持ちじゃなくて、「出て行ってもらう」みたいな気持ちになるようになりました。

そのおかげで、虫が現れても、無心で仕事に集中することができ、もくもくと作業をこなせるようになりました。

これも、ひとつの「成長」と言えるのではないかと思う、今日この頃です。

ディアカーズには、こんなに可愛い虫たちが!↓

ダイカットカラフルアイロンシール・ぴったりシール

<こんちゅう>

カラーフロッキー マイマーク

<かぶとむし>

<くわがた>

<あり>

<てんとうむし>

<トンボ>

<いもむし>

<みつばち>

<ちょう>

*マイマークシリーズは、フロッキーの他に、同じ絵柄で、アイロンシール・ピッタリシール・スクエアはんこ・どこでもおどうぐスタンプ・名入れコットンテープ・ジャンプコードネームセットがあります。

トップページで、「マイマーク」で検索してみてね☆


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